「人生100年時代」
なんて言われるけど、

「今、目の前のことに精一杯で、先のことを考えている余裕がない…」

とモヤモヤした気持ちを溜め込んでいませんか？



50代になると、
友人や同僚と家族事情や生活スタイルが大きく違っていることが多くて、
気軽に相談できないこともあり、

ついつい、
「もうちょっとしたら、考えよう…」
なんて、後回しにしがち。。。


でも、
こんな事が起こると、
向き合わないといけなくなりますよね。

２年前、将来への不安でいっぱいだった私は、「叶えたい夢を全部やる人生を送る！」と決意し、
LMC（ライフミッションコーチ）協会の講師として活動をスタート。

会社員をしながら、週末の時間を使い、起業活動を続けてきました。

そして、2022年春にはじめて、連続講座が開講でき、
月商60万円を達成しました！


収入面での満足度はもちろんありましたが、
それよりも、

受講生である
同じ50代女性の人生が劇的に変化し、

その方本来の明るいお顔で生きられるようになった！

その変化に感激し、
「お二人の人生に関われて本当によかった」
と、心の底から幸せを感じました。

「いろいろ我慢することはあるけど、そんなに困ってないし
　今更やってもね…。」

そんな風に思う気持ちもわかります！


でも、
私がなぜ、

50代の女性に
「生涯現役で夢を全て叶えていける
　ヴィジョナリー起業法」

をお伝えしたいかというと、
私が20～30代で経験した、元義母の悲しい姿がずっと残っているからです。

私は27歳のときに3年お付き合いした人と結婚しました。

結婚式の翌月に義母が体調を崩して入院。
病名は「空の巣症候群」と診断されました。

その時の義母の年齢は52歳でした。


義母は専業主婦で家族の為に生きていた人なので、息子の結婚は嬉しいけど、心にぽっかり穴が開いてしまった様です。


それと同時に更年期障害の症状で動悸がひどくなり、パニック障害になったこともきっかけになったのかもしれません。


でも、
お見舞いに行くと、私を気遣ってくれる優しい義母で良い関係性でした。

少なからず、「家族を幸せにするのが自分の幸せ」と
自分の意思で生き方を選んでいたら、違っていたのではないか？